Aloha,Yukoです☆
非常事態宣言後、自宅待機生活の中で、気づいた「感謝」改めて感じた「ありがとう」を届ける Sending Thank You From HOME 前の記事。 英語翻訳をお願いしたんです♡ ハワイ繋がりで、巡り合ったEmiさん ↑お名前クリックして頂くとリンクしてます☆ (やっぱりハワイからつながっていく!すごい!もー泣きそ) Emiさんは、You Tubeでバイリンガル育児をUPされておられるのですが、 その中で、期間限定で提示された企画がありました。 翻訳します!コロナ関連で! えーーーー!!!!我がリモート企画にぴったしやんかーーーー! ということで。 素直に(あつかましく)依頼をさせていただいたのです。 ボランティア企画で、提供いただくことができ 何よりも、仕事が早い!そして、丁寧! 子育て中ですよ。すごいわ! こんなパッ!てやってのけて下さって、 感謝です!!!! Mahalo, Emiさん♡ え?なんで、英語の案内いるんて? だって。SNSですよ、かのインスタグラム 使用人数は、10億人 いま、この時こそ 日本だけでなく 世界がココロを1つに そのためにも、 今ある生活の中の「ありがとう」に焦点を 充てる重要性を感じたんです。 ストレス、不安、不満、ふつふつ出てくるのが普通です。 今まであった「当たり前」が一変した今を そうあっさり受け入れて、「たのしー!」て なかなかできできないです。 それで良いんです、それが大抵の方の反応やと思います。 このような情勢の中、 自宅待機スタートして改めて気づいたことがあるのです。 家で過ごしてる、外出できない、けど。 あれ?生活、めっちゃ不便てことないぞ? あれれ?こどもたちの食べたいものある程度聞いてあげれてるやんか? あれ?電気も水もライフラインはいつもどおりやん? そう。この情勢の中 えっせんしゃエッセンシャルワーカーと呼ばれる方々の 存在のおかげで、「我が家はうちで過ごせてる」という事実。 これに気付いて、 「うちに居ないといけない」 「外に出れない」 というネガティブな決定事項のように感じていた暮らしに対して 想いがガラリとかわりました・ 「うちで過ごせる」 「外に出る必要がない」 感謝しかありません。 本当に、この今の状況を保てていること ココロから感謝です。 エッセンシャルワーカーの皆さんの中にも 選択肢があるなら、「自宅待機」と思われる方が多いはずです。 それでも、今日も、 医療現場という最前線で、スーパーで、ライフラインを守るために 頑張ってくれている人がいる 踏ん張ってくれている人がいる すべての不安やストレスがゼロになったわけではないですが、 その人たちがいてくれる事での、今があるんですよね。 それを日本で、世界で共有、共鳴できたら きっと、この状況からも乗り越えられる!て 感じています。 そして、なによりも 感染拡大防止、医療崩壊阻止 色んな面からみて 「うちで過ごす」人たちの担う大きな意義、使命 を再確認して、今の1日1日を過ごせたら、、、と 願いもこめて。 5月6日までインスタグラムにて受け付けています 期間長くとっています。 だって、 「感謝」を伝えたいタイミング ファミリーで「向き合いたい」タイミング 違うから。そのタイミングをみれるように。 長いめで、お待ちしています♡ 「ありがとう」を届けたくなった方は→参加要項、詳細、注意点 ご確認の上、ご寄稿よろしくお願いいたします。 #ありがとうを届けよう #URMyHero @ProjProjectohana087 のタグをお忘れなく☆
0 コメント
あなたのコメントは承認後に投稿されます。
返信を残す |
|